漫画ギーク記

漫画を中心にしたおすすめの面白い本について書いています

マンガ・コミック-SF

今や国民の1割はヒューマノイドとなってしまっている『AIの遺電子』【漫画感想】

人類の夢…テクノロジーの結晶・ヒューマノイド。 人そっくりな見た目をした機械のロボットで、”彼ら”は人間社会に溶け込んでいる。 今や国民の1割はヒューマノイドとなってしまっていた。 そんな社会で生きる一人の人間・須堂は、悩めるヒューマノイド・AIた…

5千光年先の宇宙で取り残された生徒。生きるための宇宙サバイバル『彼方のアストラ』【漫画感想】

宇宙への往来が当たり前になった近未来。 高校生のカナタ、アリエスら9名は“惑星キャンプ”と呼ばれる大自然の中で生徒だけで5日間過ごす宇宙旅行へと行くことになった。 自分たちの星を飛び立ち無事に目的地の「惑星マクパ」へと到着したかと思いきや、彼ら…

人、ロボット、宇宙雷魚。不思議な世界での物語『星屑ニーナ』【漫画おすすめ】

星屑クンはヒトではなく、ロボット。ニーナは可憐な女子高生。ふたりは出会い、そして一緒に暮らした。 この世界は不思議なことがたくさんある。 宇宙から降る雷魚、会話するサルの玩具、当たった3億円の宝くじ、そして、過ぎ行く時間。

終末の地球で残されたたった4人の少年少女『地球の放課後』【漫画感想】

今の地球は僕達しか居ない。 誰もいない地球は...まるで永遠に続く放課後のようだった。 正史たち4人の少年少女を除いて、地球から人類は全員が消えてしまった。

二次元を操る「平面管理委員会」が暗躍する『大平面の小さな罪』【一巻完結】【漫画感想】

一ヶ月前、JR新宿駅の駅貼りポスターが一区画全て白紙に取り替えられるという事件が起きた。 人気タレントのポスターだったので一枚や二枚の盗難は当たり前だったのだが... それにしても取り替えられた白紙が、全てもとのポスターと同じ紙だったという、イタ…

自殺志願者を説得できなければ、このゲームは終わらない『説得ゲーム』【一巻完結】【漫画感想】

自殺志願者を説得できなければ、このゲームは終わらない。 ゲーム会社に働いている男の元に一つのゲームが届いた。 ”説得ゲーム” 目の前に現れたビルから飛び降りようとする女性を説得して自殺を阻止することがゲームクリアの条件となっている。

戦いと死を繰り返す日々。タイムリープ系SFコミック『All You Need Is Kill』【漫画感想】

敵弾が身体を貫いた瞬間、キリヤ・ケイジは出撃前日に戻っていた。 トーキョーのはるか南方、コトイウシと呼ばれる島の激戦区。 寄せ集め部隊は敗北必至の激戦を繰り返す。 出撃。戦死。出撃。戦死――死すら日常になる毎日。

人は人生を変える「禁断の科学」に手をだすのか『スキエンティア』【一巻完結】【漫画感想】

その街には、「スキエンティア」と呼ばれる像が掲げられた超高層タワーが立っている。 「スキエンティア」とは科学の女神の名前である。 ひときわ高く、あたかも人々の営みを見つめるように。 主人公はその街に生きる彷徨える者たち。

1錠飲むと24時間記憶を飛ばす薬の流通した未来。『アイリウム』【一巻完結】【漫画感想】

1錠飲めば24時間分の記憶を飛ばすことができる薬、「アイリウム」。薬が効きはじめると、他人から見れば意識もあり普段通りの生活をしているように見えて、その間の記憶が完全になくなってしまう。24時間先の未来にタイムリープできる。 つまり、”嫌な”…

IT技術の進化の功罪を描く傑作。『バイナリ畑でつかまえて』【一巻完結】【漫画感想】

高度に進化したIT技術と人間はどう向き合うのか。そんな、ITの世界の現在や未来を描いた、ショートショートの一巻完結漫画がこの『バイナリ畑でつかまえて』である。「バイナリ」はコンピュータ用語での「0」「1」を示す用語である。 将棋での「コンピュータ…

私たちはここにいるよ...いつかきっと出会えるから...『ほしのこえ』【一巻完結】【漫画感想】

「秒速5センチメートル」で有名な映画監督の新海誠監督の作品である「ほしのこえ」をコミカライズしたのが本作である。中学校の同級生でクラスメートのノボルとミカコであったが、あるときからミカコが特殊な任務を得て、地球から宇宙へと飛び立ってしまう。…

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