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1837年、ロンドンに「バネ足ジャック」が現れた!『黒博物館 スプリンガルド』【一巻完結】【漫画感想】

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 1837年、ロンドンにおいて「バネ足ジャック」が出現した。空高く跳ね飛び、男の目は爛々と燃えて、口からは青い炎が吹き出る。手には鋭い爪を持ち、奇妙に甲高い声を上げる。そんな「怪人」がロンドンの街を震撼させた。『黒博物館 スプリンガルド』は、『うしおととら』『からくりサーカス』の藤田和日郎による、都市伝説を元にした、一巻完結のゴシックアクションコミックである

 

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(出典:『黒博物館 スプリンガルド』)

 

ロンドン警視庁にある秘密の博物館「黒博物館(ブラック・ミュージアム)」

 物語は、ロンドン警視庁(スコットランド・ヤード)にある秘密の博物館である「黒博物館(ブラック・ミュージアム)」から始まる。ここには、今まで捜査された犯罪の全ての証拠品が展示される。

 

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(出典:『黒博物館 スプリンガルド』)

 

 ここに展示された一本の左足。それが怪人「バネ足ジャック」の左足だ。

 

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(出典:『黒博物館 スプリンガルド』)

 

 何故、この左足は「黒博物館」に保管されることになったのか。「バネ足ジャック」の目的、正体は?と物語の中心に「バネ足ジャック」が位置し、スポットライトが当てられる。

 

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(出典:『黒博物館 スプリンガルド』)

 

「バネ足ジャック」の正体は?

 最初はいたずらばかりをしていた怪人だったが、ついに犠牲者がでることになってしまった。メインキャラであるロンドン警視庁のロッケンフィールド警部が、「バネ足ジャック」の正体を探り、追い詰めていく

 

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(出典:『黒博物館 スプリンガルド』)

 

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(出典:『黒博物館 スプリンガルド』)

 

 はたして、誰がバネ足ジャックで あり、殺人鬼なのかと物語はじわじわと誰もが予期せぬ方向へと進んでいってしまう。

 「バネ足ジャック」の本体は機械工学の天才に作られたんだとか。理解が及ばないすごい技術だ。

 

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(出典:『黒博物館 スプリンガルド』)

 

バネを使った爽快なアクション 

 この漫画はジャンルとしてはアクションに分類される。「バネ足ジャック」がその名の通りに足の「バネ」を使ってロンドン市街を飛んで飛んで飛びまくる!

 爽快なアクション活劇である。

 

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(出典:『黒博物館 スプリンガルド』)

 

 というわけで、ゴシックアクションコミックの『黒博物館 スプリンガルド』を紹介した。19世紀のロンドンが舞台の物語でスカッとしたい気分の人や、『うしおととら』『からくりサーカス』のファンの人、短い時間でさっと漫画を楽しみたい人にはオススメできる漫画である。

 

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 (出典:『黒博物館 スプリンガルド』)

 

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