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漫画ギーク記

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理不尽で命がけの「げぇむ」で騙し合いを繰り広げる『今際の国のアリス』【漫画感想】

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今まで、人生に不満を持ちながらも普通に生活してた高校生・有栖(アリス)は、突然打ち上がった謎の花火をみた瞬間に荒廃した日本に飛ばされた。

そして、突然始まる理不尽な「げぇむ」。

判断を一歩間違えれば即死亡の危険な課題と格闘することになってしまった。

友情、信頼、愛と日常で信じていた価値観は大きく揺らぐ。

この国はいったい何なのか。有栖が「げぇむ」をこなして、世界の謎を解く。

全18巻で完結済み。

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(出典:『今際の国のアリス』)

 

「今際の国のアリス」のここが面白い

荒廃した世界・未来の日本?

有栖は友達としゃべってだらだらしているだけの普通の日を過ごしていた。

すると、祭りがあったわけでもないのに突然に花火が打ち上げられた。

そして、目が覚めると自分は埃まみれになっていて、周りには一緒にいた友達以外には誰もいない世界だった。

そこは、人類に維持管理を放棄をされた未来の日本にも見える。

この世界はなんなのか?自分たちは何故こんな世界に飛ばされてしまったのか?

有栖の域残るための戦いが始まった。 

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(出典:『今際の国のアリス』)

 

命がけの「げぇむ」

有栖たちが飛ばされた世界のもうひとつの特徴は、命がけの「げぇむ」に参加させられること。

「げぇむ」には強制参加で、参加しないものには死が訪れる。

そして、参加したとしても「げぇむおおばぁ」になればプレイヤーは死んでしまう。

「げぇむ」の内容は多種多様で、サブマシンガンを持った鬼から逃げる「おにごっこ」やプレイヤーの中から魔女を見つけ出す「まじょがり」など頭脳や肉体をフルに使うものが用意される。

だが、どの「げぇむ」も理不尽で命がけだというところは共通している。

プレイヤーたちは命を火を燃やしながら「げぇむくりあ」を目指していく。

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(出典:『今際の国のアリス』)

 

人間同士の騙し合いに殺し合い

「げぇむ」には参加した人間同士が騙し合って殺しあうようにする仕掛けが多く準備される。

参加したものの中で必ず一名しかクリアできずに、他者が全員死んでしまうものもある。

プレイヤー同士の「裏切り」は日常茶飯事。

極限状態でのプレイヤーたちの”人間性”が問われていく。

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(出典:『今際の国のアリス』)

 

終わりに

というわけで『今際の国のアリス』を紹介した。

突如謎の世界へと飛ばされてしまったアリスは理不尽で命がけの「げぇむ」へと参加させられることに。

「騙し合い」や「殺し合い」でハラハラとする展開を味わうことができる。

この”国”はいったい誰が何のために生み出したのか?

謎は話が進むにつれて徐々に明らかになっていく。

全18巻で完結済み。

頭脳を駆使した命がけの「げぇむ」を楽しみたい人にはおすすめの漫画となっている。

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(出典:『今際の国のアリス』)

 

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