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A国は国で一番美しい娘をB国に嫁にやり、B国は国で一番賢い若者をA国に婿にやりなさい『金の国 水の国』【漫画感想】

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昔々、隣り合う仲の悪い国がありました。

毎日毎日、つまらないことでいがみ合い、とうとう戦争になってしまい、慌てて仲裁に入った神様は2つの国の族長に言いました。

A国は国で一番美しい娘をB国に嫁にやり

B国は国で一番賢い若者をA国に婿にやりなさい

 

そんな揉め事の最中、A国の姫・サーラはB国の青年と偶然出会うことになる。

彼らは、思わぬ形でA国とB国の争いの中に巻き込まれていくことになる。

2人の出会いから始まる暖かな物語に引き込まれる作品で、全1巻で完結済み。

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(出典:『金の国 水の国』)

 

「金の国 水の国」のここが面白い

いがみ合うA国とB国

隣り合っているA国とB国は、仲が悪くてお互いに喧嘩ばかりをしている。

毎日毎日、「お前んとこの布団を叩く音がうるさい」などのくだらないことでいがみ合っていた。

そして、とうとう戦争になってしまい慌てた神様は仲裁に入ることになる。

神様は、A国とB国を仲良くさせるために一つの命令をさせる。

それは、「A国は国で一番美しい娘をB国に嫁にやり、B国は国で一番賢い若者をA国に婿にやりなさい」というものであった。

この命令から、二つの国の未来を変えるとある出会いが生まれることになる。

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(出典:『金の国 水の国』)

 

A国の姫さま・サーラ

サーラは、A国の100人くらいいる姫のひとりである。

非常に穏やかな性格をしていて、誰からも疎まれることはない。

姫であるのだが、地味で質素に生活していた。

そんなサーラに、B国からやってくる「B国で一番賢い若者」の妻になるようにとの連絡があった。

一体どんな人が来るのかと思いながら初対面を果たしたのだが、サーラはそこでとんでもない”人物”と出会うことになってしまう。

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(出典:『金の国 水の国』)

 

B国の学者の倅・ナランバヤル

B国のナランバヤルは町の学者の倅で、技術的なことを生業にしている。

ナランバヤルは、B国の人間として、「A国で一番美しい娘」と結婚をすることになった。

対面の席でナランバヤルは、サーラと同様にとんでもない”人物”と出会うことになってしまう。

このA国のサーラとB国のナランバヤルが、偶然出会ってしまったことから二つの国の歴史を動かす大きな事件が怒ることになる。

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(出典:『金の国 水の国』)

 

終わりに

というわけで、『金の国 水の国』を紹介した。

仲が悪い二つの国で、とある男女の出会いから大事件が巻き起こる。

サーラとナランバヤルの間で、暖かな物語が紡がれていく。

全1巻で完結済み。

『金の国 水の国』は、ボーイミーツガールの暖かな漫画に興味がある人には、おすすめの作品となっている。

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(出典:『金の国 水の国』)

 

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