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佑河家に隠された「止界術」の秘密『刻刻』【漫画感想】

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佑河樹里は失業中の28歳。

家では父・貴文と兄・翼、じいさん三代のダメ男がヒマを持て余している。

ある日、何の前触れもなく突然に、甥・真が翼とともに誘拐される。

身の代金を渡す期限に間に合わなくなった時、じいさんは佑河家に代々伝わるという「止界術」を使い、世界を“止めた”。

この能力によって、世界で動けるのは自分たち一家だけになったはずだった。

ところが、あり得ないことに、救出に向かった先で樹里たちは自分たち以外の“動く”人間に襲撃される。

一家に隠された秘密が、彼らの人生を大きく狂わせていく漫画である。

全8巻で完結済み。

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(出典:『刻刻』)

 

「刻刻」のここが面白い

佑河家一家

『刻刻』のメインキャラクターたちがいる佑河家一家は、失業中の28歳の佑河樹里から、その父・貴文と兄・翼、じいさんと、シングルマザーの妹、早苗、甥の真の6人で平凡に暮らしていた。

どのにでもいそうな普通の家族だったのだが、この一家にはじいさん以外には誰も知らなかった秘密があった。

甥・真と兄・翼がある日突然、拉致監禁されたことから物語が動き始める。

佑河家一家が巻き込まれた事件が描かれている。

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(出典:『刻刻』)

 

時を止める力「止界術」

佑河家に伝わる秘密とは、「止界術」を使えることであった。

石を使って、その石の周囲にいる人以外の時間を止めてしまう。

動けるものは、「止界術」を発動したときに石の周囲にいたものしかいない。

じいさんは、樹里とその父・貴文に隠していた「止界術」の秘密を明かし、この力を使って拉致監禁された2人を救いに行くことにした。

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(出典:『刻刻』)

 

佑河家に仕掛けられた罠

「止界術」が発動した時点で、佑河家の人々以外は誰も動けなくなるはずだった。

ところが、動けるものが自分たち以外にもいる。

佑河家には、「止界術」にまつわる大きな罠が仕掛けられていた。

『刻刻』は、止まった時間の中での佑河家の人々の戦いが描かれている作品である。

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(出典:『刻刻』)

 

終わりに

というわけで、『刻刻』を紹介した。

時を止める能力を持った一家の戦いが描かれている。

止まった時間の中で、物語が楽しめる作品である。

全8巻で完結済み。

事件に巻き込まれてしまった一家の奮闘の物語に興味がある人には、おすすめの漫画となっている。

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(出典:『刻刻』)

 

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