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「100万の命の上に俺は立っている」ってどんな漫画?あらすじ・おすすめポイントを紹介

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合理的で友達もつくらない帰宅部の中学3年生、四谷友助。

いつもの日常を過ごしていた彼だったが、教室から唐突にワープをして異世界に飛ばされてしまった。

四谷は”勇者”として、異世界で様々なクエストをこなしていく事になってしまった。

自分と同じく教室から飛ばされた勇者仲間たちも登場をしてくる。

ドラゴンあり、ゴブリンありのファンタジーな世界で、少し”特殊”なクエストの数々がでてくる。

通常の冒険系漫画とは少し違った”異色”な雰囲気を楽しめる漫画となっている。

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(出典:『100万の命の上に俺は立っている』)

 

「100万の命の上に俺は立っている」の世界観

「100万の命の上に俺は立っている」の物語は異世界で展開していく。

ファンタジーな異世界であり、ドラゴン、ゴブリン、トロールなどのモンスターたちがでてきて魔法もある。

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(出典:『100万の命の上に俺は立っている』)

 

ここで勇者である四谷たちは、ゲームマスターからミッションを与えられる。

「14日間」といった制限時間以内に、「トロールを倒す」などのミッションをクリアできれば生き残って現実世界に帰還ができ、ミッションに失敗すると死んでしまう。

ミッションはチームで挑んでいく。

ミッションは全部で10個あり、1回のミッションをこなすごとに1人ずつ”勇者”仲間が増えていき、最終的には10人になる。

主人公の四谷は3番目の”勇者”として、3番目のミッションから参加をして、異世界で冒険をしていく。

勇者たちは死んだら生き返るなどの現地人とは違った特殊な能力を持っている。

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(出典:『100万の命の上に俺は立っている』)

 

主要登場人物たち

主人公・四谷友祐

四谷友祐は友達もいない、やりたいこともない、と周りからは変わった奴だと思われている浮いた中学生である。

そんな彼が異世界に突然飛ばされても、「勇者仲間たちと協力してクエストをこなしていく」...とはいかずに仲間たちにも心を開かずに、単独行動を好んでいく。

同級生の勇者仲間にも敬語で話しかける。

主人公なのに、四谷の”冷徹”で”変”な行動の数々が見られる。

勇者として与えられる職業も「農民」「料理人」などと変わったものばかり。

そんな四谷だが、ピンチになったときには、キレる頭でさえたアイディアの数々を生み出していく。

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(出典:『100万の命の上に俺は立っている』)

 

冒険者仲間1・新堂衣宇

チームの一人目の冒険者は四谷と同じ学校に通う高校生の新堂衣宇である。

現実世界ではモデルの仕事もする美少女である。

勇者としての職業は「魔術師(風)」であり、魔法を使える。

活発な少女でチームを引っ張っていくような役割をしていく。

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(出典:『100万の命の上に俺は立っている』)

 

冒険者仲間2・箱崎紅末

チームの一人目の冒険者は箱崎紅末である。

おとなしい少女で”エロくて暴力的”といった理由で男を嫌っている。

箱崎と新堂は、四谷がはじめて異世界にきた時から冒険者をしていて、まずはこの3人でチームを組む事になる。

職業は「戦士(剣)」だが、力が足りなくて剣も振ることができない。

冒険当初は、四谷とはかなり心の距離が開いてしまっている。

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(出典:『100万の命の上に俺は立っている』)

 

その他の冒険者仲間たち

3回目のクエストをクリアして4回目、5回目とクエストを進めていけばどんどんと勇者仲間が増えていく。

彼らもまた、非常に個性的で、物語の中では大きな役割を果たしていく事になる。

命がけの冒険の中で、四谷と勇者たちの関わり方も少しづつ変化をしていく

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(出典:『100万の命の上に俺は立っている』)

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(出典:『100万の命の上に俺は立っている』)

 

ゲームマスター

四谷たちを異世界へと飛ばして、命がけの戦いに巻き込んだのはゲームマスターである。

ときに顔が半分で全裸の姿、ときに普通の少女の姿をして四谷たちの前に姿を表して導いていく。

四谷たちはなぜ異世界に呼び出されたのか?

ゲームマスターの正体は?

物語が進んでいくに連れて、この異常な世界の謎が徐々に明らかになっていく。

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(出典:『100万の命の上に俺は立っている』)

 

おすすめポイント

ゲームのような力を使えるファンタジー世界

異世界で勇者たちはゲームのような力を使える。

タッチディスプレイで武器や装備の出し入れをしたり、体力などのパラメーターが表示されるステータスを見られたり、マップが見られたりとする。

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(出典:『100万の命の上に俺は立っている』)

 

対モンスター、対人間戦

勇者たちは、モンスターたちや人間たちと戦っていく。

敵対する人間たちとしては盗賊や騎士などがいる。

”バトルファンタジー”な内容だが、ただ魔法や力で倒していくだけではなく、知恵を駆使した戦闘が見所となっている。

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(出典:『100万の命の上に俺は立っている』)

 

死んでも生き返る勇者たち

勇者たちは死んでも数十秒後に蘇生をする。

全員が同時に死ななければ何度でも無制限に生き返っていくことができる。

”命がけの戦い” どころか、”何度も自分の命を捨てまくる戦い”を見ることができる。

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(出典:『100万の命の上に俺は立っている』)

 

作者の別の作品

この漫画は原作者・山川直輝と漫画家・奈央晃徳によって描かれている。

漫画家・奈央晃徳が描いた代表的な作品としてはトリニティセブン 7人の魔書使いがある。

 

 

 

原作者・山川直輝が描いた代表的な作品としてはマイホームヒーローがある。

 

 

 

終わりに

というわけで、少年少女たちの異世界での冒険を描いた漫画である『100万の命の上に俺は立っている』を紹介した。

四谷は”勇者”として、異世界で様々なクエストをこなしていく。

少し変な主人公、個性的すぎる登場人物たちが魅力的な作品となっている。

『100万の命の上に俺は立っている』は、”異色”な雰囲気を楽しめるファンタジー漫画に興味がある人には、おすすめの作品となっている。

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(出典:『100万の命の上に俺は立っている』)

 

 

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