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【画像付き】『北斗の拳』名言・名シーン・名セリフおすすめランキング

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(出典:『北斗の拳』)

 

感動の名作『北斗の拳』。

一子相伝の暗殺拳“北斗神拳”の伝承者・ケンシロウが、救世主としてこの世界を救うために歩んでいく漫画である。

「北斗の拳」には、ケンシロウの台詞を始めとして、ここぞというシーンで数多くの名言・名台詞が登場する。

そんな「北斗の拳」の中で個人的に良かったと思う名言集・名シーンをまとめてみた。

それではどうぞ。

 

 

「北斗の拳」名言・名シーンランキング

15位 ケンシロウ

 

老人に化けてケンシロウたちに毒を盛ろうとした拳王の手下。

だが、その正体はケンシロウにすぐばれてしまった。

その巨大すぎる風貌をみたケンシロウが、手下に対していった無慈悲な言葉がこれである。

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(出典:『北斗の拳』)

 

14位 ラオウ

 

北斗神拳を習得したケンシロウとラオウ。

師匠から北斗神拳を「何に使い、何を目指すのか」と問われらラオウは、「おのれのために使い、天を目指す」と答えた。

そんなことは神が許さないと諌めた師匠に対してラオウが放った台詞がこの言葉である。

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(出典:『北斗の拳』)

 

13位 ジャギ

 

ケンシロウに化けて人々を襲っていたジャギ。

ケンシロウの義兄のジャギは、「よくできた弟なんです」との言葉に反応した。

ジャギの中では弟はいつでも兄以下の存在でなくてはならない。

そんなジャギの気持ちが現れた台詞がこれである。

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(出典:『北斗の拳』)

 

12位 ケンシロウ

 

突如現れたスペードは、善良な村人を刺し殺した。

それを見ていたケンシロウはスペードたちに対して怒り狂った。

そのときのケンシロウの言葉がこれである。

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(出典:『北斗の拳』)

 

11位 ケンシロウ

 

北斗神拳の伝承者であるケンシロウが敵に対して目にも止まらないほどの速さの連続攻撃を叩き込むとき、掛け声を叫ぶ。

その際の勢いある、言葉にならない掛け声がこれである。

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(出典:『北斗の拳』)

 

10位 サウザー

 

サウザーとケンシロウの決戦は、ケンシロウが優位に進めていた。

サウザーは絶体絶命のピンチを迎えている。

もはや、ここまでかと思われたサウザーだった聖帝としての誇りを胸に抱き、ケンシロウに対して一歩も引かない姿勢を見せる。

そのときのサウザーの台詞がこれである。

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(出典:『北斗の拳』)

 

9位 ユリア

 

ケンシロウとの最終決戦を目前として、ラオウは愛を知るためにユリアの命を絶とうとする。

そのラオウに対して、ユリアは自らの命を差し出す姿勢を見せた。

自分が見ていたら殺しにくいだろうとラオウに対して背を向ける。

その際のユリアの台詞がこれである。

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(出典:『北斗の拳』)

 

8位 ユリア

 

命を湧き出るもの程度に思っていたフドウ。

その考えを変えたのは幼いことのユリアだった。

ユリアはフドウから命がけで子犬を守り、その子犬をフドウに触らせることで命の大切さを教えた。

そのときのユリアの台詞がこれである。

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(出典:『北斗の拳』)

 

7位 トキ

 

トキとラオウの二人の北斗神拳を習得した二人が、一対一で戦っている場面。

普段「柔の拳」を使うトキが、ラオウに対して「剛の拳」を使った。

これは、トキがラオウを目標として鍛錬していたから故であった。

その際のトキの言葉がこれである。

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(出典:『北斗の拳』)

 

6位 ケンシロウ

 

旅路へと向かうケンシロウ。

誰も寄せ付けずに一人っきりで、また戦いの日々へと身を投じる。

ケンシロウは名声など求めず、戦いのみを望んでいる。

そのケンシロウの信念が現れた台詞がこれである。

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(出典:『北斗の拳』)

 

5位 レイ

 

人々を虐殺していく拳王の部下たち。

その被害者となった一人の少女は自分の身よりも先に妹の安否を心配した。

その少女をみてレイがきれた。

レイの怒りがこもった台詞がこれである。

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(出典:『北斗の拳』)

 

4位 リン

 

今にも敵に見つかってしまうのではないかと恐るアイリは、己の運命と時代に絶望しかけていた。

その姿をみた幼い頃のリンはアイリを「希望を持て」と励ます。

絶望の時代にはいつだって希望しかない。

どんなときも希望を失うことがないリンの言葉がこれである。

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(出典:『北斗の拳』)

 

3位 トキ

 

義弟のケンシロウとユリアを守るために、トキは死の灰を浴び、命を削った。

トキはその先の少ない自らの命を人々を救うために使うことを決意する。

トキの優しさが現れた、その際のトキの言葉がこれである。

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(出典:『北斗の拳』)

 

2位 ケンシロウ

 

ケンシロウの有名な台詞のひとつ。

ケンシロウが相手の命を断つ秘孔をついた後に、放つ決め台詞。

死ぬまでの数秒間に相手はその自覚がない。

この台詞を聞いらに生きのびることは不可能な絶望の言葉である。

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(出典:『北斗の拳』)

 

1位 ラオウ

 

ケンシロウとラオウの最終決戦。

ラオウはケンシロウとの戦いに敗れてしまった。

他の人間の手によって死ぬのを良しとしなかったラオウは、自らの手で自分の秘孔をついて死んでいった。

その際の、ラオウ最後の言葉がこれである。

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(出典:『北斗の拳』)

 

まとめ

というわけで、個人的にお気に入りな『北斗の拳』の名言をまとめてみた。

基本的には格闘漫画だが、泣けるシーンや感動シーンの多い作品。

これ以外にもこの漫画には数々の名場面・名シーン・名言が存在する。

このリストをきっかけにぜひ、読んでみてください。

 

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